とりあえず、SN!

日々の雑記帳。最近はK-POP(女性)の記事ばかり…。

GFRIEND 今日から私たちは(1st BEST)を聴いてみた

GFRIENDの楽曲を覚えるため、とりあえずオフ系の店でCDを探すと韓国の2ndと

日本1st BESTを発見。どちらを買うか迷ったが映像の付いているBESTをまず購入。

CDの構成はその時点でのBESTの6曲を日本語Verと韓国語Verの両方で収録、付属の

DVDは「今日から私たちは(Me Gustas Tu)」のMVと日本デビューイベントまでの

ドキュメント映像だ。CDの6曲中、4曲は先日のリクアワでもベストテンに入って

いたが、披露されたのがいずれも韓国語Verだったのでちと気になった。別に日本語

にこだわるわけではないが、違和感がなければ日本語でもいいのではと思った。

映像は日本デビューに向けての緊張や期待が詰め込まれたもので、見ていると素直に

応援したくなるから不思議だ。まあ、まだまだにわかのレベルだが少しずつウナに

転びかけている自分がいる。ちなみに販促イベントの参加券が使用されずに残って

おり、ウナの個別名刺お渡し会の参加券だったので、もしイベントに参加していたら

と妄想してしまった。

K-Fes2019 GFRIEND 夏祭り!に行ってみた

ぴあプレミアム会員になったが、Apinkの動きがないので他のK-popのLiveでも

参加してみる事にした。とりあえず11月にGFRIENDのLIVEが横浜であるので

近場という事もありCDすら持っておらず曲も知らないがお試しでチケットを

ゲット。すると同じ場所で行われるK-Fes2019にGFRIENDとMAMAMOOが来る

との事。休みも合っていたしチケットもあるようなので急遽参加する事にした。

1部と2部があるようだが流石に両方とはいかず、2部のみ参加で18:00頃に

会場に到着。会場に来るまで知らなかったが、韓国料理の出店やファッション

や化粧品のブースなどがあるK-popフェスで、ニュースを賑わせている日韓関係

って何?てぐらい平和な感じだった。席は中央通路より少し後ろの席だったが

ほぼ真ん中くらいでステージはよく見えた。中央通路より前側はほとんど入って

いたが、後側は空席も目立って半分くらいは空いていた。ステージが始まると

10位の曲「FLOWER」からスタート。オフィシャルサイトで見たメンバーの

写真と雰囲気が違っていたので顔と名前が一致しなかったが、今回のイベントは

トークコーナーやゲームタイムなどファンミ的な感じだったのでメンバーの

キャラを知るには丁度よかった。9位の「Love Whisper」を披露すると司会の方

が出てきてメンバーの自己紹介となり、1部が11位から20位の曲をやった事を

知る。なるほど、通しで見ているファンは前側で2部のみは後側ってとこかな。

トークコーナーやゲームタイムなどで見たメンバーの個人的な印象は

ソウォン「おっとりリーダー」、イェリン「愛嬌担当?のムードメーカー」、

ウナ「目力最強の個性派」、ユジュ「歌うまのメインボーカル」、

シンビ「きれきれダンスの正直者」、オムジ「真面目な末っ子」って感じ。

曲を知らないので1位から10位の順位がファン的に納得なのかはわからんけど

正直、1位の曲はあんまり盛り上がってなかったと思う。アンコールでやった

「Fever」のが盛り上がっていた。リクエストの順位はオフィシャルサイトに

即UPされていたのでそこを参照したが、やはりオフィシャルがあるってのは

うらやましいと思った。今回のイベントのお陰でPVを見てもメンバーの顔と

名前が一致するようになってきたので、11月のLIVEまでにもう少し曲を

聴いておこうと思う。

 

 

Apink JAPAN LIVE 考察

仕事中に「%%」が頭の中を駆け巡るので、今回の日本公演を個人的に考えてみた。

まず初日を迎えるまでの心配事として、日本3rdアルバムの曲を歌ってくれるのか?

があったが、結果的には一応、2曲(シングル曲だが)が披露されたので日本語曲を

歌うのは大丈夫のようだ。ただ日本語で歌うのは相当に労力が必要らしく、余り多く

は期待できないようだ。「Love Forever」ぐらいはサプライズで歌ってくれるのでは

と微妙に期待したがやはり無理だった。結局、日本での仕事量に比例して日本語力が

変化するので、2018年の仕事量では17曲中5曲がいい所というか5曲も歌ってくれて

「ありがとうございます」の状況かと。現状では日本語の新曲はまず発売されないと

思うので、次回以降の公演を気長に待ちたいと思う。2/5にKstyleにて今回の日本公演

のレビューがあり、今回の公演は今年の1月に韓国で行われた「RED&WHITE」公演

を日本で再現したとある。全く知らなかったので某チューブなどで色々調べてみた。

現時点でセットリストはわからないが断片的に上がっている映像を見ると、日本公演

とは全く別物のように感じる。確かに同じ衣装を着て日本で行ったのと同じ演出も

あるが、基本的にバンド演奏ではないし、ダンサーも全くいないし、またメンバー

のソロパートもなく、日本公演の方が全然小規模である。それでもメンバーの日本の

ファンに対する気持ちは痛いほど出ていた、いい公演だったので韓国公演の再現と

書かれた記事に違和感はあるが、他意はない。公演中に気になったのが「The Wave」

でのサプライズ映像だ。2018年のもやもやを払拭するとても感動的な手紙イベント

だったが、ひとつだけ7年目のジンクスが引っかかった。日本のファンに対してなら

日本活動特有の3年目のジンクスだと思うがなぜ7年?と。2日目にはウンジとチョ

ロンが気を使ってか、日本での5年間はとコメントしていたので、もしや韓国でも

同じ演出があり、それの日本語バージョンでは?と、韓国公演の「The Wave」を

見てみると韓国語はわからないが、多分ファンからのメッセージが画面に映されて

みんなで「The Wave」を合唱している、全くの別物であることがわかった。

そこから推察するに、7年目のジンクスは本当にあったんだろうと思われる。2017末

から2018年はイベントの爆破予告の頻発や日本ファンクラブの契約満了による解散、

日本活動の制限などApinkにとっては大変辛い時期だったと思う。そのタイミングが

正に7年目で、日本の3年目も含んでの7年目のジンクスだったのかなと。

個人的にはこのイベントのあとにすぐ映像タイム(衣装替え)となり、クールな映像

と「%%」のPVメーキング的な映像のあとに続けて「%%」が披露されるので、

「The Wave」を日本語歌詞の映像を映しながら披露し、その後の映像タイムで手紙

イベント(メンバーは不在)、クールな映像のあとにメンバーが登場して「%%」を

披露した方がよかったのではと思うのだが、やはりそれがこちらの浅はかな考えで

手紙のイベントの時にあの場所にメンバーがいることが気持ちの表れだと思う。

「The Wave」はまさにあの場に打って付けのファンソングで、某チューブで日本語

歌詞付きの映像を見たが、涙が止まらなくなった。会場でそれをやられていたら

号泣していたと思うので、逆に今回の演出が色々な意味でよかったのかなと。

韓国の公演は普通に映像化されると思うので、その時に改めて比べてみようと思う。

日本公演の映像作品が発売されてくれたらと思うが、どうなのだろう。去年のファン

ミーティングの映像とか、ついでにウンジのソロとか映像化されないかなぁ。

 

Apink JAPAN LIVE 二日目

Apink JAPAN LIVE PINK COLLECTION 二日目に参加。

サイン会の抽選券を得る為、会場に14:00頃到着も既に品切れとの事。しかたなく

近くの公園で開場まで時間を潰すが、見積もりの甘い男に空は曇り、風が冷たい。

どうせまた遅れるだろうと15:05頃に会場に戻ると、予想に反して既に入場が開始

されていた。本日も800番台の整理番号なのだが、昨日の興奮から少しでもメンバー

を近くで見たい衝動にかられ、中央通路付近の席を確保。あわよくばサインボールを

などと要らぬスケベ根性を抱いた代償か、振動を感じるほどの重低音が直撃する席で

ボーカルや応援のコールが聴き取りづらいイマイチな席だった。それでもモニターを

通さずともメンバーの表情を確認できたので一日目とはまた違った感慨があった。

セットリスト、衣装とも一日目と同じだったので違っていた所を覚えている限り…。

最初のMCタイムでボミが「PANDAの声が聴きたいです」と客席コール合戦となり、

最初は後半席、次に前半席、最後は全部で「Apink!」をコールした。ナウンは「今日

も韓国の曲と日本の曲を沢山披露しますので期待して下さい」と話し、今日が初日

だったら昨日のモヤモヤと感動はなかったなと。メンバーの挨拶が一通り終わった後

チョロンが「楽しむ準備はできましたかー?」と珍しく大きな声で観客に声をかけた

のでメンバーから一斉にツッコミが入り、もう一回「できましたかー?」と言わされ

次の曲となった。「Bye Bye」の後のMCタイムでウンジが「日本の活動でなにかした

ことはありますか?」とメンバーにふると、ボミが「ナムジュさんがあります。携帯

のアプリで日本語を勉強しているので見せて下さい」とナムジュに言い、元ネタは

わからないが男性を喜ばす「さしすせそ」をナムジュバージョンで披露することに。

メンバー「さ!」ナムジュ「さすが~」

メンバー「し!」ナムジュ「知らなかったぁ」

メンバー「す!」ナムジュ「すご~い」

メンバー「せ!」ナムジュ「センスいいですね~」

メンバー「そ!」ナムジュ「そうなんだ~」

とかわいく披露すると、なぜか他のメンバーにも五十音の日本語あいうえお作文を

強制するメンバーの悪ノリが始まる。最初のウンジとボミが何の行だか忘れたが

ハヨンは「ら行」と難しい行を指定され「り」で考え込むハヨンに「り!」「り!」

「り!」と容赦なく「り!」を連呼するメンバーは鬼だと思った。ナウンは「ま行」

最後のチョロンは「わ行」となり、最後の「ん!」を「%%」の客席からのコールの

「ウンウン」でうまくまとめてこの件は終了となる。その後の「星 そして…」では

前日のウンジからの攻撃?を警戒してか微妙にウンジと距離を開るナムジュの姿が。

「The Wave」では客席の涙?を見たのか、真剣な表情で歌うハヨンが印象的だった。

「Mr.Chu」の前のMCタイムでは最後ですから一人ずつ感想をとなり、ウンジは

「日本での活動は5年となりますが、いつも応援ありがとございます」と昨日は

触れなかった日本活動について話し、次のナムジュは「(話が)長いですね~」と

ツッコミ。ナムジュ「ステージをしていると、泣いているファンのみなさんがいて

心が本当に痛かったです」といつもあっさりトークのナムジュが気持ちをいつもより

長めに話すと、すかさずボミが「本当に長いです」ウンジ「私もそう思います」と

返していた。ボミ「日本の活動を沢山したいです。会社に言います」と笑いを誘い、

ナウンは昨日と同じに韓国語をすごい速さで通訳され、別の歓声をもらっていた。

ハヨンは「私たちは同じ空の下にいます。また日本に来るまで待ってて下さい」とし

続くチョロンは「日本での5年間はPANDAのみなさんがいました。私達の5年間の

全部でした」とメンバーからの日本のファンへの感謝の気持ちを締めくくっていた。

ナムジュが「今年に叶えたい願い事があります」メンバー「なにかな?」ナムジュ

「日本のファンのみなさんと本当に沢山会うことです」と言うと客席から歓声が

上がるも、ボミ「会社に言ってください」メンバー「そうそう」と流されていた。

この2回のMCタイムが前日より大分長かったので、アンコール後の時間は少々早く

回していた。最後のサインボールだがメンバーの力では半分以上は届かず、ほとんど

のボールは前の方に落ちていた。唯一、中央通路を超えたのはボミが投げた2球だけ

で、自分の近くには全くこなかった。メンバーが掃けた後も「星の星」を聴きながら

あっという間だったこの二日間を思い出し、暫くその場にいた。サイン会に参加でき

ずにいつもより早めに帰路につくのがなんだか寂しかった。

 

Apink JAPAN LIVE 一日目

APINK JAPAN LIVE PINK COLLECTION 一日目に参加。

年明け後も仕事が忙しく、あっという間にこの日を迎えてしまった。Percentも一応

購入したが、そんなに聴いてない。はたして途切れた糸は繋がるのだろうか…。

会場は豊洲PITで座席指定は無く、チケットには全自由とある。整理番号も800番台

なのでスタンディングを想定して荷物を少な目にすることにした。サイン会も抽選

だし、グッズ購入も荷物になるし、早めに会場に行って立ちっぱなしとなるので初日

は様子見と決めて開場の17:00頃に行くことにした。会場に到着すると結構な混雑で

サイン会の抽選列もまだまだ並んでいる。そのせいか開場も遅れ、自分の番号が呼ば

れ中に入れたのは17:40過ぎだった。状況を確認するため、急いでホールへ行くと

最後尾まで座席が並べられていた。なるほど、全自由とはそういう事か。中間付近

にも空席はあったが、予め想定していた三段目前方の通路側席をゲットできた。

あとは開演を待つばかり。今回のLIVEでの個人的な見所は日本3rdアルバムの曲を少し

でも歌ってくれるのかだが、どうだろう。開場が遅れたわりにはほぼ定刻通りに

LIVEがスタート。クールな映像の後に幕が上がり、赤のゴージャスなワンピース姿で

メンバーが登場。1曲目は「1つもない(I'm so sick)」、そして「NONONO(韓)」、

「ハヌルノピ(空高く)」と盛り上がる曲が続き、会場の熱気が一気に上がった。

ここでMCタイムとなり、メンバーが一人づつ挨拶。ボミの「最後までみんなでお尻

を振りましょう!」は後々まで引っ張られることになる。そのまま「ALRIGHT」、

「FIVE」と披露し、映像タイムとなる。映像は「4月19日(韓)」にのせて韓国?

のLIVE映像と「U You(韓)」にのせてメンバーの部屋に遊びに行く映像の2本が流れ

ここまでの演出が全て韓国曲なので、版権の問題などで日本語曲はできないのではと

疑念が湧く。映像の流れに乗って「モルラヨ」の前奏から白地にラメのドレス姿に

衣装替えしたメンバーが登場。前半をスローにアレンジされた「モルラヨ(韓)」を

披露。ここまでくると今回は日本語曲は無しかとあきらめかけた時、聴きなれた

前奏が…。「あれ?これって日本語しかない曲では…」と思っていると、個人的に

思い入れのある「My First Love」が。日本語曲を披露してくれたうれしさと、一番

Apinkを追いかけていた時の思い出が、ナウン「目を閉じると 365日分の」ナムジュ

「思い出が雪のように舞い落ちる」の歌詞と重なって、思わず涙がでた。続けて

「Bye Bye」を披露し、MCタイムへ。ここでは久しぶりに日本語曲を披露しました

とか日本のファンの為にスペシャルなステージを準備したとかの話となり、去年の

ファンミで日本語曲の投票で「Orion」が1位を取った話からチョロンが「次の

ステージでは皆さんにプレゼントを差し上げます」ときたので、さっきからの流れで

「Orion」を披露するのだなと思っていると、次の曲は「星 そして…」だった。

歌い出しはナムジュだったが、隣のウンジになにか言われてか笑いが止まらず、

バラードなのに暫く笑いをこらえて歌っていた。その後「Orion」が披露されたので

プレゼントはこれかなと思っていると、続く「The Wave」の大サビの部分で突然

演奏がストップし、スクリーンにメンバーからPANDAに向けた手紙が流され、それを

日本語で読み上げる(録音)サプライズが。手紙の内容は「7年目のジンクス」をメン

バーもPANDAも辛かったけど乗り越えることができ、応援に感謝しています的な

内容でした。映像が終わると中断された曲を歌いあげ、すぐに袖へ戻ってしまった。

そして映像タイムとなり、鍵をモチーフにしたクールな映像と「%%(ウンウン)」の

PVメーキング映像が流れた後、白とピンクのパステル調の衣装になったメンバーが

登場。「%%(ウンウン)」「Only one」「LUV(韓)」と披露し、MCタイムへ。

まずは先ほどのサプライズの演出がメンバーからPANDAへの感謝の気持ちを手紙で

表現しましたとナウンから語られ、「次が最後の曲になりました」とのお約束が

あった後、少し長めにメンバーの今回のLIVEへの所感が語られることになった。

ウンジは「少し前は新人としてでしたけど、今回はベテランでした」とさりげなく、

昨年末のソロLIVEのことに触れ、ナムジュは「みなさんが韓国語の歌を一緒に歌って

くれて本当に感動されました。愛してるよー」と、言い間違えしつつも一生懸命に

日本語で話してくれて、おでこを出したヘアースタイルも妙にかわいかった。

ナウンは伝えたい事が沢山あったのか「私は韓国語でいいます」と韓国語で話し、

それを通訳の先生がすごいスピードで日本語にすると、ウンジ「先輩、すごいですね

口、大丈夫ですか」と笑いを誘っていた。内容はファンへの感謝ともっと日本に

来られるようにしますので待っていて下さい的な話でした。ボミもファンへの感謝と

今回のLIVEができてよかったです的なことを日本語で話してくれたが、途中から

カンペを読んでいるのが棒読みになり、チョロンから「そのまま読んで下さい」と

ツッコミが。客席から応援のボミコールが起こると、ボミ「そういえば、みなさん

お尻は沢山振りましたか?」観客「イエー」ボミ「うそ!うそつき」と笑いを誘い、

ウンジも「見ません、見ません」と合わせていた。チョロンは今回のLIVEで久しぶり

に日本のファンに会えたけど全然ぎこちなくなくて友達のような感じなので、本当の

友達になれたと思いますと話してくれた。ハヨンは「歌いながら目と目で通じ合い、

いい影響をもらったので、これから生きられると思います」的なことを日本語で

伝えてくれた。ボミ「最後の曲となりましたが、みなさん、お尻一杯振りましょう

全部見てますよ」と曲が始まると「Mr. Chu(日)」で「NONONO」と「LUV」は韓国

語Verなのになぜ日本語?と思っていたら、曲後半でスクリーンに歌詞が出て観客が

歌う演出となり、みんなで合唱。だから日本語だったんだと思いつつ、自然と涙が。

その後、アンコールとなり、白いパーカーやピンクのトレーナーなどカジュアルな

衣装のメンバーが登場。「I Like That Kiss」を披露して写真撮影となる。そして本当の

最後の曲はメンバー全員一致で「Shining Star」との事。曲が始まるとメンバーが

サインボールを投げてくれましたが、ほとんどが半分以上飛ばず、前方席の方しか

取れていなかった。LIVEの後にサイン会があるのであまり長い挨拶はなく、BGMに

乗ってダンスしながら舞台上部へ掃けていきました。列の最後はウンジでバックで

戻ったりしながら最後まで歓声に応えていました。久しぶりのLIVEに感動し、

メンバーが掃けた後に「星の星」をBGMに映像が流れ、その後LIVEのENDロールが

流れ終わるまで椅子に座って余韻に浸りました。さて、明日は何時に来ようか。

 

 

 

 

 

 

 

スンヨン リリースイベント

HAN SEUNG YEON JAPAN MINI ALBUM 「青空へ」

発売記念 フェア&リリースイベント(東京)へ参加。

たまたま仕事が休みだったので、勢いでスンヨンに会いに行ってみた。

会場はラフォーレミュージアム原宿との事で、開場の10分くらい前に到着したのだが

場所がイマイチわかりづらく、暫く迷う。とりあえず階段を上へ上へと昇っていくと

無事に到着。事前に握手会とサイン会があるのは知っていたので、入場口前の物販で

CDを三枚購入。周りを見回してみると9割ぐらいが男性で、(自分も含めてだが)なか

なかのおっさん率だった。初めての会場は小規模のイベントスペースという感じで

前方に1mほど高くなったステージがあり、平坦なフロアーに200席ほどのイスが並べ

られていた。自分の入場整理番号が220番台だったので席は後方となってしまったが

中央付近だったのでステージはそれなりに見えた。開場は30分ほど遅れたが、開演は

ほぼ時間通り18:00にスタート。ステージ右手から勢いよく登場したスンヨン、黒い

帽子に白のブラウス、グレー(薄青?)のスカート姿でまずは「宇宙へ」を熱唱。

挨拶のあと今回のMINI ALBUMから「ダルゲフルンシガン」を披露し、進行の女性の

方が紹介され、トークタイムへ。トークの内容は直近の仕事の事、家族と行った

ヨーロッパ旅行の事、今回のMINI ALBUMの作詞についてなどで、印象に残っている

コメントは今の韓国はすごく寒いので暖かい日本のスケジュールを待ってましたとか

自身の恋愛観はすごくクールなど、自分の思っていたイメージとは違う表情が見れ

ました。韓国での仕事をこなしつつ通訳を必要とせずに普通に日本語でトークできる

のはすごいなと思った。その後、「青空へ」と「I Love Me」を披露して約40分程で

MINI LIVEは終了。握手会、サイン会となる。イベント中にトイレを我慢していたので

握手会の前に即効で用を足すと列は最後尾の方へなってしまった。握手会が始まると

あまりの列はけの速さに笑ってしまった。すぐに自分の番となり、そっと握手して

即、終了。それでも間近でみるスンヨンは思っていたよりも小柄でほっそりした感じ

でした。続いてサイン会が始まり、30分ほど待って自分の番へ。サインをもらって

「ありがとうございます」とお礼を言おうとしたら、逆に「ありがとうございます」

とサインを手渡され、「あ、はい」と会釈。なんともしまらない終わり方となった。

東京のイベントは二日目があり、土曜という事でそちらの方が本番らしく、参加者も

多そうだ。しかし同日にソヒョン(少女時代)やApinkのイベントがあるので多少の

分散はあるのだろうか。自分は当然Apinkのイベントへ参加しますが、ソヒョンの

ファンミにも参加したかった…。

 

チョン・ウンジ 単独公演二日目

2018 Jeong Eun Ji 1st Live in Japan 〜Hyehwa〜 二日目に参加。初日の
曲順のメモを確認した所、イベントタイムでの指定の6曲はメインリストで
歌われなかった、3枚のCDからの残りの曲のようで、「愛は風のように」
「It's OK」「愛とは」「初めて感じた別れ」「あなたという春(ピアノVer)」
「B」らしい。そこから3曲は既に選ばれているので、万が一、今日行って
指定されたら、残りの3曲から「愛は風のように」を選べば無難だろうか、
などと無駄なことをシュミレーションしながら会場へ到着。初日は左端の方
だったが今回は最後尾ながら中央付近の席で昨日よりステージがよく見えた。
メインの曲順は昨日と同じなので初日との違いを覚えているだけ並べてみる。
最初の衣装が黒に小さな花柄のワンピースにロングブーツに変わっていた。
コメントでは「二日目の方が緊張しますね」と言っていたが、全体的には
初日よりリラックスした雰囲気だったと思う。途中の日本語曲のリクエス
コーナーでは会場からのリクエストを読んで会場からの笑いを誘っていたが、
初日のように歌う前の曲紹介が「Everything」だけで他の2曲は紹介がなく
いきなり曲披露となっていた。それが狙いかはわからないが二日目のみ参加の
方は何を歌うかワクワクしている所に自分の思い入れがある曲が歌われたり
したらすごいサプライズになったのではと思われる。また昨日失敗した箇所は
しっかり修正していた。さすがウンジ。「少女の少年」を歌っている時に口の
中をかんでしまったらしく、MCの後に一旦袖に引っ込んでしまった。客席から
ウンジコールが起こり、再登場して「ボミが少しうらやましかったです。
(ウンジコール)やっぱりいいですね」と笑いを誘い、またウンジコールが
起った。さて問題のイベントタイムだが、一人目の席指定の時、「16列目
の〜」ときて、また近くの席を指定されたのでドギマギしてしまった。
しかも指定曲のリストが昨日より増えていて半分くらいが韓国語で曲名を
言っていたので、もし当てられていたら頭が真っ白になっていただろう。
選ばれた曲は「LOVE DAY」ともう一曲は韓国語タイトルでわからなかった。
最後の曲はウンジが「選んでいいですか」と言っていたが、客席からの
アピールにより「All For You」をアカペラで歌うことになった。
知らない曲だったのであとで曲を調べてみると「応答せよ1997」のドラマ
挿入歌で主演男優とのデュエット曲らしい。そんな古い曲までファンサで
歌ってくれるなんて本当に素晴らしいと思った。2階席の端の方でメディアの
カメラマンらしい人が見えたので本物の記事に期待したい。